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採択結果
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発表時間
各セッションの発表時間は下記のとおりとなっております。
セッション分類 | 発表時間・口演 | 備考 |
---|---|---|
ミニシンポジウム | 6分 | 質疑応答:2分 |
一般演題 | 5分 | 質疑応答:2分 |
発表形式
- PC発表のみ(スライドはご遠慮ください)とさせていただきます。
- セッション開始30分前までに、3F会場前「PC受付」にお越しください。
- Windowsでご作成の場合 ご自身のノートPCをご持参いただくか、CD-ROMまたはUSBフラッシュメモリにて発表データをご持参ください。PCをご持参いただく場合は、下記の「PCご持参の場合」をご参照ください。
- Macintoshでご作成の場合 ご自身のノートPCをお持込ください。下記の「PCご持参の場合」をご参照ください。CD-ROM、USBフラッシュメモリ、その他メディアでのご持参はできません。
【PCご持参の場合】
ノートPCをご持参いただく場合には、下記の点につきましてご注意ください。
- 出力はMiniD-sub15ピン(5つの穴が3段になっているもの)にて行います。ご持参いただくPCがMiniD-sub15ピンによる出力が出来ない場合には、出力をすることができませんので、変換アダプターを各自でご用意ご持参ください。
- 電源アダプターを必ずご持参ください。
- 発表セッション開始30分前までに、3F会場前「PC受付」までPC本体・電源アダプタ一、必要な場合はMiniD-sub15ピン変換アダプターをご持参ください。受付にて、必ずモニター出力のチェックを行ってください。チェック後、すぐにスライドショーが始められる状態で、担当にお渡しください。
- 無線LAN機能、スクリーンセーバー、省電力設定、ウイルスソフトなどのタスクスケジュール、ログオフ設定など、ご発表の妨げになる設定はご自身であらかじめ解除をお願い致します。演題受付での設定は致しかねますのでご了承ください。また、これらの機能により、ご発表に支障をきたした場合、事務局では責任を負いかねますのでご了承下さい。
- ご持参いただく発表データの必要容量とPCのスペックにつきましては、ご自身にてご確認ください。重い画像や動画を使用している場合には、あらかじめ外部出力でのスライドショーに問題がないかどうかを事前にご確認ください。
(メインディスプレイと外部出力ではメモリーの割り当て領域と使用容量が異なるため、メインディスプレイで問題がなくても、外部出力では問題が発生するケースがございます。) - バックアップ用にCD-ROMおよびUSBフラッシュメモリにてご発表データをご用意ください。万が一の場合は、事務局で用意したバックアップPCに切り替えを行いますが、PC環境の相違から、完全な再現は保証致しかねますのでご了承願います。
- ご発表時のPC接続により、ウイルスの感染事例が報告されております。ご持参いただく前に必ずPCの完全ウイルススキャンを行ってください。
【データご持参の場合】
- データでご持参いただく場合には、必ずCD-ROMもしくはUSBフラッシュメモリにてご持参ください。その他のメディアは事務局ではご用意を致しておりませんのでご了承ください。
- 事務局でご用意するPCはOSがWindows XP・Windows Vista・Windows7、
アプリケーションはWindows用PowerPoint2003/2007となります。あらかじめご発表ファイルの互換性のチェックをお願い致します。 - ご発表時には演台上にディスプレイとキーボードとマウスをご用意致しております。ご自身でご操作ください。
データ作成方法
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文字化けやレイアウトの崩れを防ぐため、フォントは下記をご使用してください。その他のフォントをご使用の際は、ファイルを保存する際にフォントの埋め込みを行って下さい。
- 日本語の場合:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、Osaka
- 英語の場合:Century、Century Gothic、Arial、Times New Roman、Symbol
- 解像度は1,024×786以下/1,670万色以下(32bit以下)で作成してください。
- Power Point内で動画を使用する場合、発表ファイルと同一階層に動画ファイルを保存してください。
受付可能フォーマットはMPEG1、MPEG2形式です。音声の使用も可能になっております。 - 事務局用意のPCにて、ご発表データのプレビューとチェックを必ず行ってください。充分なスペックのPCをご用意致しておりますが、稀に発表時に使用されるPCでレイアウトの崩れ、文字化け、アニメーションの誤動作、画像データの再現の不具合などがございます。ご発表データのプレビュー時に充分なチェックを行ってください。
- ファイル名は「演題番号_発表演者姓名.ppt」のファイル名でご持参ください。
- ご持参いただいたメディアを介してのウイルスの感染事例が報告されております。ご発表データをご持参いただく状態にした後、そのメディアのウイルススキャンを必ず行ってからご持参ください。